〇参加者:6名 跡部和、小林篤(+1)、小林正家、塚田栄雄、堀口修 カラオケの前に、跡部君、篤君、正家君、堀口君の4名は北口の「よろずや」で、しっかりと喉を潤し、腹ごしらえをし、万全の態勢で綾乃へ向かった。 カラオケは堀口君提案の「夏」の曲を歌うという趣向で、基本は曲のタイトルに「夏、サマー、Summerなど」が含まれる歌ということであったが、タイトルにそういう言葉がなくても歌詞に夏とか夏を連想するものがあれば可ということであった。なかなか面白かった。 正家君は翌日早朝に出かける予定があり早退したが、いつものように充実したひと時を過ごすことができた。いやぁ、カラオケは実に楽しい! |