歳を取ってくるとやはり古い時代のジャズの響きが心地いいです。 今日は、1935年の映画「Top Hat」(観てはいませんが)の中の Irving Berlin が作曲した歌です。 以来、多くの著名な歌手が歌っていますが、エラ・フィッツジェラルドが1958年にレコーディングしたこのバージョンが一番好きです。cheek=頬、要するにチークダンスの歌ですね。 ジャズ喫茶と言えば、昔、甲府には「デイトナ」と「レオ」があってよく行ってた。学生時代には高円寺の「サンジェルマン」や御茶ノ水の「響」なんかに時々行ってた。昔は良かったね。 |